【2026年合格体験記】ビジネスキャリア検定マーケティング2級を受けて気づいた視野の狭さ

SEO・ブログ実験室

みなさん、こんにちは。
最近少し多忙で、ブログの更新が空いてしまっていたかつきちです。

多忙だった理由は、そうです。
今回の記事テーマでもある
ビジネスキャリア検定 マーケティング2級を受験していたためです。
そして結果として、無事に合格予定です。(笑)(自己採点で75%正答率だったためw)

まず最初に正直な話をすると、
この資格は自分の意思で前向きに取りにいったものではありません。

会社に言われて、
「まあ、やるか……」という
やや“いやいや”なスタートでした。3級も同じような感じで2年前に取得しました。

ただ、今回は結果として、
思っていた以上に考えさせられることが多い経験になりました。

このブログを読んで、これから
ビジネスキャリア検定マーケティング2級を受験しようとしている方や、
実務に追われる中で、自分の視野の狭さに少しでも違和感を感じている方にとって、
何か一つでも参考になる部分があれば嬉しいです。

ビジネスキャリア検定マーケティング2級とは

まず簡単に、
今回受験したビジネスキャリア検定マーケティング2級について触れておきます。

ビジネスキャリア検定は、
職務に必要な知識やスキルを体系的に整理することを目的とした検定制度で、
マーケティング2級では、

  • 市場の捉え方
  • 競争環境の整理
  • マーケティング戦略の考え方

といった、比較的マクロな視点が問われます。

実務で使うツールやテクニックを覚える試験というより、
「自分はどのレイヤーで物事を考えているのか」を
確認するための検定、という印象でした。

SEOやデジマ施策の実務は、どうしても視野が狭くなりがち

普段の仕事では、
SEOやデジタル施策といった、かなり実務寄りの領域に関わっています。

  • このキーワードはどうか
  • 検索順位はどうか
  • サイト内の導線は機能しているか

目の前の数字や改善に集中するほど、
市場全体や競争環境といった視点は、
どうしても後回しになりがちです。

それでも仕事は回るし、
一定の成果も出てしまう。

だからこそ、

自分は、かなり狭い範囲だけを見て
「マーケティングをやっているつもり」になっていないか

そんな違和感が、
どこかに残っていました。

正直、ビジネスキャリア検定にはあまり期待していなかった

ビジネスキャリア検定と聞いたとき、
正直なところ、あまり期待はしていませんでした。

フレームワーク中心の座学で、
実務とは距離があるのではないか、という印象が強かったからです。

だからこそ、モチベーション高く取り組んだわけではありません。

「やらない理由を探すより、会社が評価してくれる資格だし一応とっておくか」
そのくらいの温度感でした。

学んでみて気づいた「見ていなかった世界」

実際に勉強してみて感じたのは、
新しい知識をたくさん得た、という感覚よりも、

自分がどのレイヤーで物事を見ていたのかが、
はっきり自覚できた
という点でした。

  • 市場全体
  • 競争環境
  • その中での自社・自サービスの立ち位置

こうしたマクロな視点は、
SEOや施策単位の仕事では、
正直意識しなくても手が動いてしまう部分です。

検定の勉強を通じて、
「やっていることは間違っていないけれど、
 見ている範囲は思っていたより狭かった」
そんな気づきがありました。

参考までに、今回やった勉強内容

勉強期間は、約3週間です。

やったことはシンプルで、

  • 過去問題:4回分
  • 公式問題集:100問

この2つを繰り返しました。

過去問には詳しい解説がないため、
理解があいまいな部分は Gemini(生成AI)を使って補完しました。

「この選択肢はなぜ違うのか」
「この設問は何を見ているのか」

を言語化してもらうことで、
ただ正解を覚えるのではなく、
考え方を整理することができたのは、かなり助けになりました。
言語化することを意識していました。

合格そのものより、「視野が広がった」感覚のほうが大きい

正直に言うと、
合格したこと自体に強い達成感があったかというと、そこまでではありません。

もちろん、
「受かってよかった」「勉強してよかった」という気持ちはあります。
(やっぱり落ちるよりは、全然うれしいです)

ただ、それ以上に大きかったのは、

  • 自分は何を見て仕事をしていたのか
  • 逆に、何を見落としていたのか

を一度、立ち止まって整理できたことでした。

SEOやデジタル施策など、
どうしても目の前の数値や手法に寄りがちな仕事をしていると、
市場全体や競争環境といった視点が、
知らず知らずのうちに狭くなっていることがあります。

この検定の勉強を通じて、
「自分、けっこうミクロなところばかり見ていたな」
と気づけたのは、意外と大きな収穫でした。

今回は、小田原移住の話とあまり関係なくすみません。。

最後まで読んでいただきありがとうございました

執筆者について

かつきち

関西(大阪)出身の30代。
就職をきっかけに関東へ移住し、現在は2026年3月の小田原移住に向けて準備中です。
都内のIT企業に勤務し、元ネットワークエンジニア で、現在はデジタルマーケティングを担当

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