「小田原の海が綺麗だった」「ランチが美味しかった」地域ブログを書き始めると、どうしてもそんな「日記」になりがちです。でも、一生懸命書いてもアクセスは数件。誰にも届かない虚しさに、心が折れそうになることもありますよね。現在、私もまさに今、その課題に直面しています。
だからこそ、ただの日記で終わらせない、せっかく書いたブログをみてもらうために今回は「ロングテールSEOとトピックスクラスター」をこのブログで実験し始めました。
実践中の戦略①:ロングテールSEO

地域ブログのアクセスを伸ばすための最初のカギが「ロングテールSEO」です。
ロングテールSEOとは?検索ボリュームの大きい「小田原」のような一言キーワード(ビッグワード)ではなく、「小田原 新幹線 通勤」や「小田原 東京 通勤」のような3語以上の具体的でニッチなキーワードで検索結果上位表示を狙う手法です。恐竜の長い尻尾(ロングテール)のように、一つひとつのアクセスは少なくても、その記事をたくさん積み上げることで、合計のアクセス数を大きくしていく作戦です。ライバルが少ないので、個人ブログでも検索上位を狙いやすいのが最大のメリットです。
実践中の戦略②:トピッククラスター
さらに、それらのバラバラな記事を最強の武器に変えるのが「トピッククラスター」という考え方です。
トピッククラスターとは、特定のメインテーマ(ピラーコンテンツ)を中心に、それに関連する詳細記事(クラスターコンテンツ)を内部リンクで繋ぎ、「情報の塊(クラスター)」を作る手法です。私の場合、「小田原への通勤」という柱(ピラー)に対して、「コスト」「エリア選び」「新幹線の座り方」という枝葉の記事を繋ぎはじめています。Googleに「このブログは小田原の通勤について、網羅的に詳しいな!」と認識してもらい、サイトとして評価してもらうことが狙いです。
今回の事例:「点」から「面」へ。小田原ブログの現在地
現在、このブログでは以下のように記事を配置しています。
柱の記事: 小田原から東京への新幹線通勤
コスト枝の記事: 賃貸物件探しの苦労記 / 東口vs西口のエリア選びらを相互にリンクすることで、読者は悩みをスムーズに解決でき、私は「小田原 通勤」というテーマ全体で検索順位を上げることができるのではという戦略です。
地域ブログが「見られない」最大の原因は、情報が日記として散乱し、読者やGoogleに見つけてもらえないことにあります。
まとめ
今回ご紹介した「ロングテールSEO」と「トピッククラスター」は、単なるテクニックではありません。ロングテールで、大手が無視する「個人の切実な悩み」を確実に拾い上げる。トピッククラスターで、それらの情報を整理し、「小田原のこの分野ならこのブログ」という専門性を積み上げる。この2つを組み合わせることで、公開した記事が時間が経っても読まれ続ける「資産」へと変わっていきます。もちろん、これはまだ私が実践し始めたばかりの「仮説」です。これから3月の移住、そして実際の新幹線通勤が始まる中で、この戦略がどうアクセス数や順位に反映されるのか。その結果はすべてこのブログでリアルタイムに検証・公開していきます。
「地域ブログは日記で終わる」という常識を、この小田原移住ブログで覆せるか。
ぜひ、今後の経過も見守っていただければ嬉しいです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました!
運営者プロフィール
かつきち

関西(大阪)出身の30代。
就職をきっかけに関東へ移住し、現在は2026年3月の小田原移住に向けて準備中です。
都内のIT企業に勤務し、元ネットワークエンジニア で、現在はデジタルマーケティングを担当


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