小田原 東京 通勤は現実的?実際に通ってわかった時間・費用・正直な感想

住まい/交通

「小田原から東京に通勤できるの?」、約1年前半信半疑だったかつきちです。

小田原への移住を考えたとき、多くの人が最初に気になるのがこの点だと思います。ネット上には所要時間や路線の情報はたくさんありますが、実際に通っている人のリアルな感覚は、意外と知られていないかも。。と思いこの記事を書くことにしました!

私も現在、小田原駅から東京駅方面へ通勤しています。本記事では、実体験をもとに「小田原 東京 通勤」は本当に現実的なのか、時間・費用・しんどさも含めて正直に書いていきますので、小田原への移住を計画されている方、、覚悟くださいね(笑)

小田原から東京に通勤する人は実際にいる?

小田原駅は東海道新幹線・東海道線・小田急線といった都内への主要路線が利用できるため、東京方面へのアクセス自体はまず悪くありません。特に近年は、

  • 毎日出社ではない
  • 週2〜3日だけ東京に出社
  • 在宅勤務と出社のハイブリッド

といった柔軟な働き方が日本でも増えはじめたことで、「小田原から東京に通う」という選択肢が、以前より現実的になってきていると思います。

小田原 東京 通勤の所要時間【実体験】

まず、前提として私の場合の通勤条件は以下の通りです。

  • 居住地:小田原駅(駅まで徒歩約13分)
  • 勤務地:東京駅周辺
  • 出社頻度:週2日
  • 利用路線:東海道線&東海道新幹線(新幹線利用料の場合、会社負担はなし

まず、新幹線を使った場合の通勤

  • 小田原 → 東京駅:約35分
  • 自宅から東京駅改札まで:約50分

新幹線だと自由席でも座れ、満員電車も避けられるため正直文句なしですね!
感覚的に、そこらの都内の満員電車や同じ神奈川県の主要駅の横浜駅や川崎駅などからの通勤よりもかなり楽だと感じています。(精神的にも体力的にも。。)

費用は片道3,280円です。こちらは一番気になるところかと思いますが、後ほど在来線と比較してみましょう。

在来線(東海道線)を使った場合の通勤

  • 小田原 → 東京駅:約90分前後

東海道線は、行き(小田原→東京)は、おそらくどの時間でも座ることができます!!なので、90分くらいぐーすか寝ていたら東京につくイメージですね。
とはいえ、、座っているだけでも正直疲労感はそれなりにあります。私は横浜駅あたりでいつもお尻が痛くなり目が覚めます。。ですが、、千葉の市川に住んでいた時の満員電車の50分通勤と比較すると、ストレスのなさは比べ物にならないですね。人にもよると思いますが、私は「今日座れるかな?」「前の人早く降りないかな..」「今日は座れなかった最悪..」といった毎朝の感情のブレがないことが小田原駅からの通勤の最大の魅力だと思います!!間違いなく座れるので!!

ですが、欠点としては帰りです。帰りが東海道線だと途中まで座れることがないかつ、90分はかなり遠く感じ、定時(17:30)で帰れたとしても、家につくには20時前になるので、ここが正直しんどいポイントだと私は感じています。

最善の選択へ。私の通勤スタイルは「行きは在来線、帰りは新幹線」

1年間、小田原から東京駅への通勤をした結果、私が最終的に落ち着いたのが
「行きは在来線、帰りは新幹線」という使い分けです。

毎回新幹線を使うと快適ですが、正直コストは無視できません。
一方で、往復在来線だと体力的にきつい日もあります。

そこで、実際にかかる料金をパターン別に整理してみました。

🚃 前提条件
  • 区間:小田原駅 → 東京駅
  • 新幹線:東海道新幹線・自由席
  • 在来線:JR東海道線
  • 通勤手当:在来線の場合は全額会社負担、新幹線は個人負担
通勤パターン新幹線利用実際にかかる費用(往復)自己負担額(往復)
往復在来線なし3,036円(1,518×2)0円
行き:在来線
帰り:新幹線
片道のみ4,798円(1,518+3,280)1,762円
往復新幹線往復6,560円(3,280×2)3,524円

私の場合、在来線分の通勤費は会社が負担してくれるため、
判断基準は「新幹線を使った結果、いくら自己負担が増えるか」です。

行きは在来線、帰りだけ新幹線にすると、
自己負担は 1,762円
選択肢としては、現実的な金額だと感じています。
週2回の私の場合、月間で以下のような自己負担額となります。

通勤パターン月8回出社時の自己負担
往復在来線0円
行き在来/帰り新幹線約14,100円
往復新幹線約28,200円

毎回新幹線を使えば快適さは大きく向上しますが、その分、月の自己負担は約28,000円になります。一方で、「今日は疲れている日だけ新幹線にする」という使い方であれば、コストと快適さのバランスは取りやすいと感じています。例えば、小田原の住居費は都内と比較すると、間違いなく安いので、その家賃の差分を新幹線代に回した場合でも、充分おつりが返ってくる額ですしね!

小田原から東京への通勤は、新幹線を使うか使わないかの二択ではなく、どう使い分けるか
この差分を把握しておくことで、自分にとって納得感のある通勤スタイルを選びやすくなります。

正直どう?小田原 東京 通勤のメリット

  • 自然と海が近い環境で暮らせる、本当に空気がきれい。(毎朝外に出たら深呼吸しています)
  • 都心に比べて住居コストを抑えやすい(その分通勤費(新幹線費用)へ回せる)
  • 通勤が“毎日”でなければ、精神的な余裕がある
  • 移動時間を割り切れば、生活の満足度は高い

特に、仕事とプライベートの切り替えがしやすくなった点は、想像以上に大きなメリットでした。
また、小田原は箱根や熱海といった観光地も近く、人も多くない街なのですごく魅力的だと思います。

正直きつい?デメリット・注意点

一方で、良いことばかりではありません。

  • 毎日通勤する前提だと負担は大きい
  • 新幹線代は家計に響く
  • 電車遅延時のリスクがゼロではない(新幹線があることでここは正直不安視していません)

「小田原 東京 通勤」は、誰にでもおすすめできるわけではなく、働き方との相性が非常に重要だと感じています。

まとめ|小田原 東京 通勤は「条件次第」で十分アリ

小田原から東京への通勤は、決して楽ではありません。ただし、必ずと言っていいほど座っていけるところや新幹線が通っているなど、都内住まいにはない魅力的なメリットもあるため、働き方や出社頻度次第では、十分に現実的な選択肢だと感じています。

「小田原に住みたいけれど、東京の仕事を続けられるのか不安」

そんな方にとって、本記事が判断材料の一つになっていればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

執筆者について

かつきち

・関西(大阪)出身の30代
・仕事の関係で10年前に関東へ移住 → 千葉、品川、横浜を経て、現在は小田原移住を準備中
・職場は都内のIT勤務。本当に「小田原から通えるの?」というリアルも含めて発信予定
・好きなもの:カフェ、おいしいごはん、程よく自然がある静かな街、街のイベント。(#ミーハーです)

小田原は「海・山・街」のバランスが良く、東京へのアクセスも悪くないかも???と思ってます。
それなのに、まだまだ知られていない魅力がたくさんあるのでは?と最近感じています。
これから住む街をもっと好きになりたい
そんな気持ちでブログを更新しています。

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