小田原に暮らし始めてから、街を歩くたびに「こんなところがあったんだ!」という発見があります。かつきちです。
平日は都内で仕事をして、週末は小田原の街や自然を楽しむ。そんな暮らしのなかで、初めて訪れたときに特に印象に残った場所があります。
それが、小田原駅から歩いて行ける海岸「御幸の浜(みゆきのはま)」です。
街なかを歩いて、海へ続くトンネルを抜ける。すると、その向こうに一気に海と空が広がるんです。
駅から少し歩いただけなのに、景色がガラッと変わる。その瞬間が、御幸の浜のいちばん好きなところです。
- 御幸の浜の見どころ「海へ続くトンネル」
- 目の前に広がる海と、砂浜で過ごす時間
- 小田原駅からのアクセスと訪れるときのポイント
御幸の浜の見どころは、海へ続く「青のトンネル」
御幸の浜を訪れたら、ぜひ見てほしいのが海へ続くトンネルです。
街なかから海岸の方へ歩いていくと、西湘バイパスの高架下に、海へ抜けるトンネルがあります。小田原市の公式サイトでも紹介されている、御幸の浜らしい景色のひとつです。
トンネルの中は少し薄暗く、その先には明るい海と空。
額縁の向こうに景色が広がっているようで、思わず立ち止まってしまいました。
海岸そのものももちろん魅力的なのですが、街から海へ向かい、トンネルを抜けた瞬間に景色が切り替わる。この体験が、御幸の浜を印象的な場所にしていると感じます。
写真を撮るのが好きな人なら、トンネル越しに海を眺めてみるのもおすすめです。訪れる時間や天気によって、海と空の色合いも違って見えます。
トンネルの先に広がる、相模湾と開放感
トンネルを抜けると、目の前には相模湾が広がります。
街なかを歩いていたときには建物に囲まれていたのに、ここまで来ると視界が一気に開ける。空も海も広く感じられて、自然と深呼吸したくなります。
晴れた日には、伊豆半島や三浦半島などを見渡せることもあるそうです。
海水浴をするためだけでなく、海を眺めたり、砂浜を歩いたりするために訪れるのもいい場所だと思います。
何をするでもなく、海を眺める
御幸の浜の好きなところは、特別な予定がなくても楽しめること。
砂浜を歩く。波が寄せては返す様子を眺める。潮風を感じながら、しばらく海を見て過ごす。
それだけでも、街なかや仕事中とは違う時間が流れているように感じます。
都内で仕事をしていると、平日はどうしても建物や人の多い場所で過ごす時間が長くなります。だからこそ、週末に少し歩いて海に出られることは、小田原暮らしのうれしいところです。
わざわざ遠くまで出かけなくても、日常の延長線上にこんな景色がある。御幸の浜を訪れると、小田原で暮らす魅力をあらためて感じます。
小田原駅から歩いて行けるのも魅力
御幸の浜は、小田原駅から徒歩約20分。駅から歩いて訪れることができる海岸です。
小田原城など街なかのスポットを巡る日に、少し足を延ばして海まで歩いてみるのもよさそうです。
- 所在地:神奈川県小田原市本町3丁目付近
- アクセス:小田原駅から徒歩約20分
- 駐車場:専用駐車場なし。車の場合は周辺の有料駐車場を利用
※アクセスや施設の最新情報は、訪問前に小田原市の公式案内でご確認ください。
なお、海岸は天候や波の状況によって危険な場合もあります。海に入る場合は現地の案内やルールを確認し、遊泳禁止のときは入水しないようにしましょう。
御幸の浜は、日常のすぐそばにあるお気に入りの場所
御幸の浜は、ただ海が広がっているだけの場所ではありません。
街なかを歩いて海へ向かい、トンネルを抜けると目の前に景色が広がる。その変化が印象的で、海を眺めているだけでも気持ちが切り替わります。
小田原駅から歩いて行ける距離に、こんな場所がある。
観光で小田原を訪れる人はもちろん、小田原で暮らし始めた人にも、ぜひ一度足を運んでみてほしい場所です。
小田原に来たら、街歩きのついでに御幸の浜まで。海へ続くトンネルの先に広がる景色を、ぜひ自分の目で見てみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
執筆者について
かつきち
関西(大阪)出身の30代。仕事の関係で関東に移住し、千葉・品川・横浜を経て、現在は小田原で暮らしています。
都内のIT企業で働きながら、小田原の街歩きやカフェ、おいしいごはん、自然のある暮らしを楽しんでいます。
実際に暮らして気づいた小田原の魅力や、東京への通勤を含めたリアルな日常を発信中です。

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